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三〇歳とか四〇歳で転職する

三〇歳とか四〇歳で転職するときに「あなたは、いったいなにができるのですか、なにが得意ですか。営業ですか、経理ですか、総務ですか、それとも仕入れ購買ですか」と聞かれたとき、「私はこれなら自信をもってやれます。この仕事に関して私はプロです」といえるものがないと再就職は難しいといっていい。会社をかわるのはいいが、そのたびに職種を変えては、サラリーマンとしてのプロにはなれないからだ。また、ある程度の年齢になると管理職になるケースが多い。その場合でも、「人生八〇年時代」では、管理職をはずれたら、ふたたびスペシャリストにもどるのだ。六〇歳から七〇歳までは、スペシャリストとして仕事をするという生き方が大事になってくると思う。「人生八〇年」「二毛作人生」の時代は、二本立ての人生でいかなくてはいけない。そのためには、スペシャリストとしての専門能力が必要になってくる。それがないと、再就職はしにくくなるのだ。そうした時代や社会の移り変わりについても、若いでいくということが大事になるのである。ころからしっかりと見据えて仕事に取り組んそのため、三〇歳ぐらいになったら、八〇歳までのライフプランを五年きざみぐらいで立ててみるといい。

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