メニュー

サイト基本情報

お役立ち新築分譲マンション総合ニュース

日本では、平均的な住居面積である八〇平方メートルからキッチンやサニタリー、玄関、廊下などの共用部分を除いた居室面積のうち、おしなべて四〇%を子ども部屋に割いています。これほど広い面積を占めるのは、世界の先進国の中でも日本だけの現象です。それに比べ、夫婦の寝室の広さは子ども部屋と同じ程度か、やや広めというケースがほとんどです。その部屋には夫婦の衣類のほか、家族共通の物も入りますから、残りのスペースは狭く、「寝るだけ」「手持ちのベッドが入るだけ」といった、快適さをともなった充実した寝室とはほど遠い状態です。

(参考情報)
岡山県|マンション購入の総合情報サイト:SUUMO(スーモ) マンション
mansion.suumo.jp/okayama/

香川県|マンション購入の総合情報サイト:SUUMO(スーモ) マンション
mansion.suumo.jp/kagawa/

岩手県|マンション購入の総合情報サイト:SUUMO(スーモ) マンション
mansion.suumo.jp/iwate/

大分県|マンション購入の総合情報サイト:SUUMO(スーモ) マンション
mansion.suumo.jp/oita/

日本は国土の狭い国であり、おまけに人口が都市に集中しているため、特に都市部では建坪にゆとりがありません。こうした住宅事情では、住まいを拡張することは難しく、マンション住まいであればそもそも増築は不可能です。その結果、多くの親が考えるのが、「夫婦の寝室を削る」という選択肢なのです。このように、日本の住まいづくりは、プライベートルームにおいて常に子どもが優先されるかたちでつくられ、その結果、夫婦の領域が侵食されているのです。しかし、それが単に面積の比率の問題で終わらないところに、住まいの難しさがあります。